職業欄に記入をしなければならないときがある。職業というのは、自分がそれによって生計を立てている仕事である。多くの人は、職業欄には、会社員、公務員とでも書くであろう。じつは、日本の勤め人の圧倒的多数は、会社員か公務員である。統計上は、誰かに雇われている人(雇用者)の割合は8割を超えている(昭和35年頃は約5割であった)。職業欄は、いまでは、仕事の内容よりも、自分の就業上の身分(会社員、公務員、自営業者など)を書く欄といったほうがよさそうである。
[関連情報]
六本木 アルバイト
六本木・赤坂・麻布のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
→ [オフィシャルサイトへ]
海浜幕張 アルバイト
海浜幕張のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
→ [オフィシャルサイトへ]
宝塚 バイト
宝塚・三田・篠山市のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関西】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
→ [オフィシャルサイトへ]
三重 アルバイト
三重のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク東海】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
→ [オフィシャルサイトへ]
南大沢 アルバイト
南大沢のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載
→ [オフィシャルサイトへ]
しかも職業欄の選択肢に「専業主婦」まであるくらいなので、ここでいう「職業」は、かなり広い意味のものである。「職業」という言葉を英語でいう場合、いくつかの言い方があるが、その一つがプロフェッショナル、略してプロである。日本語でいえば、「職業人」である。自分の専門能力を公言するという場合にも、この言葉が使われ、そこから「職業」という意味になった。このように仕事の専門性と関係が深い。日本の現在の会社員、公務員は本来の「職業人」ではないし、ましてや専業主婦が「職業人」ということはありえなかった。今日、日本語の「職業」は、希薄化してしまっている。日本で職業に従事している人のなかで本当に「プロ」と呼べるのは、一握りにかぎられていよう。